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ツタンカーメン展2012・東京 [展覧会/講演会他]

お久し振り?です、美鈴です。19日にようやく今月〆の仕事が全て終りまして、今週から来月〆の仕事に取り掛かっている感じです。今月中は少し休み的なものを入れたかった事もあり、仕事の量は少しセーブした感じになっておりますが、結局断れない私は出来る限りの仕事を入れてしまうのでした。なのでお休みできたのは2日ほど。それでもずっと働きづめでしたので、鍼灸に行ったり出来たのは良かったです。

さて、ようやく!ようやく!ようやく!!!待ちに待っていたツタンカーメン展に8月21日に行ってまいりました!
tickt.jpg写真が何を物語るかお分かりいただけるでしょうか…。分かってくださった方はそっと心の中で同情してやってくださいT▽T ちなみに解説をすると、ツタンカーメンのカラー写真の入っている前売りは東京展のもチケットで8月21日に展覧会に行って半券を切ってもらったもの、もう一枚は大阪展のものです…半券が残っています…orz 東京展のチケットはようやく半券を切って頂いて見て参りました。会いたかったよ王様(ファラオ)!(←ツタンカーメンのミイラは来てないですが)。


というわけで、やっとの思いで行ってまいりましたツタンカーメン展。ちょっとした豆知識を交えながらレポートなどを書いていこうと思います。ちなみに、行けた感動のあまりに撮影した上野の森美術館の壁の展覧会の看板です↓
kanban.jpg

さて、ツタンカーメン。名前は皆さんご存知ですよね。古代エジプトにおいて、恐らく一番有名なファラオ(王様)です。でも、有名ですが若い時に亡くなっているので、凄い政策などをやったかといえばそんな時間的余裕もないまま病気で他界してしまいました。暗殺説も昔はささやかれていましたが、最近?の調査では「遺伝性の血液疾患「鎌状赤血球症(SCD)」で死亡した可能性」が高いそうです。関連記事。また、日本では非常になじみのあるこの「ツタンカーメン」という名前も実は誤って?広まった名前で、正しくは「トゥトアンクアメン」(Tutankhamun)です。トゥトアンクアメンと記されたヒエログリフは下の図のようになっています。(クリックで拡大画像)。下の図に書き込んであります説明などは、今まで読んだ本やヒエログリフ講座で学んだ事などを思い出して書いているものです。基本的に素人なので、もし間違っていたらスミマセン。

TUThiero.jpg

ヒエログリフは動物などが向いている方向から尻尾に向かって読んでいきます。上図の場合は向かって左上から下に向かって読みます。このことを踏まえて、上記の読みを参考に全てのヒエログリフを読んでいくと「アメントゥトアンクヘカイウヌウシェマウ」となりますが、神様の関連の文字は必ず一番最初に表記するというお約束がありますので、この場合はアメンの文字が一番最初に書かれています。ですので、この場合の読みは表記では一番最初に書かれていたアメン神はあとにまわして「トゥトアンクアメン」(ツタンカーメン)と読みます。またファラオの名前にはきちんと意味があり、ツタンカーメンの場合は直訳すると「アメン神の生ける似姿」となり、そのあとの「ヘカイウヌゥシェマウ」は「上エジプトのヘリオポリス(テーベ)の支配者」の意味となっています。ちなみに古代エジプトのファラオは、大体皆さん5つほど名前を持っています。ツタンカーメン(トゥトアンクアメン)という名前はそのうちの一つで「誕生名」であり、もう一つ、グッズなどでよく見かけるこちらの名前↓、ネブケペルゥラーは「即位名」となっています。

TUTneb.jpgそういえば、書き忘れていましたが…トゥトアンクアメン、ネブケペルゥラーのこれらのヒエログリフを囲っている共通の図称がありますよね(縦に長い楕円形の下に横直線)。これはカルトゥーシュ(小銃の実包を意味するフランス語:英語のカートリッジにあたる)と言いまして、ファラオの名前は必ずこれの中に書くという決まりごとがあります。カルトゥーシュの中に王名ありと覚えておくといいかもしれません。さて、この図のネブケペルゥラーですが、ちょっとだけヒエログリフについてご説明しますと、一番上の●は「ラー」(太陽神、神様関係のヒエログリフなので一番最初に表記)、真ん中あたりの虫は「ケペル」でスカラベ(フンコロガシ)を表し、顕現の意味があります。その下の3本線は複数形をあらわすヒエログリフ。一番下の半円は「ネブ」、この場合は「主(あるじ)」の意味だったかと思います。全部訳すと「ラー神は顕現の主」となります。このネブケペルゥラーのヒエログリフは、実は良く見るとツタンカーメンのゴージャスな胸飾りにしっかりそのまま使われていたりしています。今回のツタンカーメン展でも見れるはずです(*^v^*)。探してみてくださいね。というか、展示品の名前が「まんま」なのですぐに分かると思いますがw

さて、随分と前置きが長くなりましたが、展覧会の話に戻そうと思います。

大阪展は前売りを買ったにもかかわらずいけませんでしたので、どの様な展示をしていたのかは分かりませんが、東京展は、入場するとすぐに簡単に展覧会(古代エジプトやツタンカーメンの事)の説明が聞ける映像ルームがありました。結構人数は入れます。そこに入ってまずは映像を見ます。そこで一通り映像を見たあと、最初にお出迎えしてくれるのはツタンカーメン立像です。この立像は映像を見終わったあとですと激混みするところなのですが、次のグループが入ってくる直前は目の前で見れる可能性もありますので、ゆっくりは見れませんが全体像が見たいという方はタイミングを見計らっていくといいかもしれません。

会場内、夏休みという事もあり思っていたほどではなかったのですが人は非常に多かったです(会場に8時半に到着しましたがすでに長蛇の列でしたし、当日券を買うのにも別の列を作っているようでした。人が多いときは整理券を配っているようですので、朝並ぶのが嫌と言う方は整理券を利用するのも手かもしれません。整理券で入っていないので使い勝手はどうなのかは分かりませんが)。展覧会スタッフさんが「この展覧会では順路や列は設けていませんので、空いてる所からご覧下さい」と言っておりますが、逆走(走ってなくても歩いててもダメですw)は出来ないようですのでご注意を(私は注意されました…空いている所から適当に見ていたので前に戻ることが出来ずに涙目)。加えて再入場もできませんので、ある程度は順路に従ってきちんと見ていった方があとで悲しい思いをせずにすむと思います。また携帯電話は会場内では使用禁止です。待ち合わせなどは外でした方がいいようです。それから、公式グッズ、図録などが買えるミュージアムショップは展覧会を見なくても買える所にありますので(展覧会場外)空いている時間を見計らって買いに行くといいと思います。ちなみに8時半頃、私が列に並んでいた時はお店は凄い空いていました!みなさん展覧会を見るために会場に入るのに一生懸命なので、ほとんど人がいません。グッズをゆっくり見るなら開場前ですかね。ギフトショップ(ミュージアムショップの近くにあります)も同じです。ちなみに私はこんなのを買いました!
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上の向かって左側からクリアファイル2枚、ピラミッド型の金色の箱にはクランチチョコが、四角い金色の箱にはトゥトアンクアメン、ネブケペルゥラーなどの王名がプリントされたクッキーが入っています。箱が欲しくて買いました。個人的にクランチチョコがお勧めですw 美味しかった!あとは図録ですね。ここまではミュージアムショップで購入。図録の隣のアヌビス神のボールペンはギフトショップで買いました。ボールペンだけど1200円…お値段に吃驚w また、そのほかに↓も購入。
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ツタンカーメン麺と少年王のクッキー。ラーメンの方はギフトショップ、クッキーは上野駅にある「アンデルセン」と言うパン屋さんで購入しています。本当はアンデルセンで販売されているという「エジプト少年王のマスク」と言うツタンカーメンのマスクをかたどったチョコクリームパンが欲しかったのですが、私が行った時は売り切れていてなかったのでした。いずれ買いに行きたいです!ちなみに、少年王のクッキーですが一辺約15.5cmとなっております。大きいですw

話が前後してしまい恐縮ですが、展示品のお話しに戻します。

今回の展示品の見所、「基本的には」ツタンカーメン展の公式サイトのトップページの写真でも紹介されていますツタンカーメンの棺形カノポス容器でしょうか。ただ、この展示品、作りは見事なのですが思っていたよりも結構小さい。このカノポス容器を見ていると、ツタンカーメンの人型棺の一個でもきていたらよかったのになーとは思いました。だって、小さなお子さんがチュウヤの人型棺見て、ツタンカーメン言っているの見ていると心が痛み…ませんか…?

さて、全体的に展示品を見る方々の波などを見ていると、ぱっと見、チュウヤの人型棺にお客さんが多いのかな?と思いました。棺は私が思っていたよりも大きいと感じましたが、どうなんでしょう。チュウヤの人型棺のあるフロアは壁面が黒で統一されていて、黄金がより引き立つ感じで凄く雰囲気がよかったです。黒い壁面には地図なども白で書かれていて個人的には好きな内装でした。あと同じブース内にある「チュウヤのカルトナージュ・マスク」、個人的に推しておきたい展示品の一つです。何か凄く可愛いんですよ。ミイラに被せるマスクって結構無表情じゃないですか。このマスクはいい笑顔をしているのです。これは図録の写真の光源の問題なのかは分からないのですが、うっすらと頬に紅がさしているように見えて可愛らしい。個人的にゆっくり見ていただきたい展示品です。チュウヤ関連の展示は、展覧会会場の真ん中あたりに展示されている感じ。このフロアを抜けると、ひっそりと喫茶店があったりお手洗いもあります。喫茶店にはハイビスカスティーなども置いてあって、少しゆっくり出来ますよ。ちょっと疲れたら立ち寄ってみるのもいいかもしれませんね。

ちなみに、展覧会会場内を大雑把にジャンルわけすると、チュウヤの人型棺の展示フロアより前のフロアはツタンカーメン以外のファラオなどの展示物が多く、チュウヤのフロア以降にツタンカーメンのものが置いてある感じです。

ツタンカーメン以外の副葬品などの展示フロアでのお気に入りは、アメンヘテプ2世の船の模型。なんと言うか、色が美しいと言うか、かっこいいというか。船の模型には絵がたくさん描かれていて、色が綺麗に残っています。紀元前のものとは思えないこの色の残り具合が素晴らしいと感じました。顔料って何を使っているのでょう…気になります。黄金のキラキラももちろん好きなのですが、今回自分でも以外だったのは木製の展示品の素朴さが引き立っていると言うか、とても美しいと感じたことです。レシの彫像なども非常に良かったですね。それから、木と黄金の見事なコラボが美しい「サトアメン王女の椅子」。ツタンカーメンのような派手さはないですが、素敵だなぁと感じました。もっとゆっくり見れたら良かった…人多すぎ…。10月くらいにリベンジしたいです。

今回何が凄いって、全部本物だと言うことと、書籍などで見かけるものも数多く展示されていたことでしょうか。アメンヘテプ3世とティイ王妃の銘入りチェストなどは見た瞬間声を上げそうになりました。凄いです…ガラス越しとはいえこんなに近くで見れるなんて。きっと心の中の声を全部外に出していたら「うわーうわー」とうるさかったに違いありません。

その他、これはと思ったのが「アクエンアテン王の巨像の頭部」です。いや、これは本当に吃驚しました。写真では見た事がありますが、まさか来ていると思わなくて(公式サイトの展示品のページは、まっさら状態で楽しみたいと思い、実はほとんどチェックしていません)。見かけた瞬間、思わず何故か爆笑しそうになってしまいました。王様の像に対してなんて失礼なんでしょうか、私は。ちなみにこのフロアには、壁にアテン神(太陽のように丸い円盤から手が一杯出ている神様)のシルエットが照射されていて、その下にベンチがあって休むことが出来ます。神様の手が一杯伸びている下に座ると「アテン神を礼拝するアクエンアテン王一家のレリーフ」のアクエンアテン王のポーズを真似したくなりますw。恥ずかしいのでやりませんでしたが、何かご加護があればいいなと思いますw

さて、ベンチのすぐ先にはチュウヤのフロアがあり、その先はお待ちかねのツタンカーメンのフロアとなります。黄金のマスクや人型棺など大きなものはほとんど来ておりませんが、それでも、書籍などでよく写真が載っているものなどは来ていました。私、今回の展覧会で「ダチョウ狩りの装飾つき扇」の柄の部分が長いことを初めて知りました。柄の部分にはヒエログリフがびっしり書き込まれていて、本当に見事で!持っている書籍ですと、黄金の扇の部分しか掲載されていなくてですね、こんなに長い柄がついていたのかと感動しました。あと個人的に嬉しくて悲鳴を上げそうになったのは「カルトゥーシュ形の箱」。これ、蓋のデザインが大好きで!ツタンカーメンの誕生名である「トゥトアンクアメン」のヒエログリフが浮き彫りにされているものなのですが、色やデザインが好きでずっと本物を見てみたいなと思っていました。それが目の前に!!これだけでも来てよかったなぁと思えるほどでした。あと「高脚つきチェスト」もお洒落ですね。

そして「ツタンカーメンの肘掛け椅子と足台」がね、凄く良いのです!黄金キラキラは一部分しかありませんが、シンプルな中にも細工の素晴らしさと茶色と白のコントラストが美しい一品。そして何より小さくて可愛い!ツタンカーメンが子供の時に使っていた椅子のようです。小さなツタンカーメンがちょこんと座っていたのかなと言う妄想だけで、一人盛り上がっていました。痛い人でスミマセン。でも、こういう椅子など生活に使われていたものをみると、何となくその時代の人たちの生活が見えてきそうで…それが少し嬉しいような感じです。展示品一つ一つにそういうメッセージと言うものがあって、その中の一つでも多くのメッセージを受け取れたらいいなとは思いました。ツタンカーメンは病弱だったと聞いていますので…この椅子に座ってどんなことを思っていたのか…今となってはわかりませんが、なにかこう…考えずにはいられないのでした。

あとは…「ツタンカーメンの黄金の儀式用短剣と鞘」や「象嵌細工黄金の襟飾りとおもり」「ツタンカーメンの半身像」は本物が見れてご満悦でした!儀式用短剣は、鞘の部分が裏表デザインが違っていたりして凝った作りになっていました。半身像はまだあどけなさが残る感じで、見ていると少し切なくなる感じでしょうか。若くして亡くなっているので、これ以上の年齢の物は作られることはなかったでしょうしね。それから、ツタンカーメンのシャブティの、木製のものが凄く素敵でした。金色の文字で死者の書の呪文が描かれているようです。もう一度ゆっくり見たい展示品の一つです。ツタンカーメンのフロアには本で見たことがあるものが本当に多くて、どれもこれも感動してしまいます。こういうのを目の当たりにしてしまうと、やっぱりエジプトの博物館に黄金のマスクを見に行きたいなぁと思うのでした。

色々な思いに浸りながら、展示物に感動しながら見ていたのですが、あっという間に出口です。再入場は出来ませんので、これにて観覧終了。出口を出てギフトショップやミュージアムショップに行って買い物をしたらお昼くらいになっていました。近くにパスタなどが食べられるお店がありましたので、そこで軽く昼食。や、外食は基本的に私にとっては凄く量が多いので軽くはないのですけどね>< その飲食店のレジの付近に、実はアマゾンでチェックしていたツタンカーメンの絵?が飾ってあってですね。実物を見て納得しないと買わない人なのでずっと買っていなかったのですが、いい感じでしたので家に帰ってから思いきってアマゾンの購入ボタンを押してしまいましたw 私にとっては大きな買い物でしたが、まぁいいかな。ちなみに購入したのはこれです↓。
pict.jpg

この商品、実は絵?柄3種類くらいありまして、昼食を食べたお店に飾ってあったのはこれではありませんでした。マスクメインのものだったかと。でも、私はずっとこれが欲しかったので…。ツタンカーメンは好きなのですが、実はフィギュアやパピルスなどは一個も持っていないのです。黄金のマスクを見てしまうと、どうしてもその…フィギュアなどの顔の作りが気になると言うか、(本物のマスクの)あの顔じゃなきゃいや!!と言う人なので、書籍以外は壊滅的に持っていないのですが、これでようやく、壁に飾れるものが手に入りました!部屋の模様替えをしたら飾ろうかと思っています。

このあと、ツイッターで教えていただいた上野のヤマシロヤさんというおもちゃ屋さんの店頭ディスプレイ(ツタンカーメン・古代エジプト特集!)を見に行ったり、少年王のパンを食べてみたくて上野駅のアンデルセンと言うパン屋さんに行ったりしました。パンは売り切れのため食べられませんでしたが、しかし暑い中、よく歩きましたー>< ちなみに今、そのアンデルセンで頂いてきた「atre ueno」のリーフレット?に、ツタンカーメン展の半券で色々なサービスが受けられることを知りました…。今頃…気づくの遅いです、自分T▽T お食事料金10%オフとか、商品お買い上げの方対象にバラ一本プレゼントとかー!!今度リベンジに行く時にサービス受けてこよう、そうしよう。この日は17時から鍼灸院に予約を入れていたので、ゆっくりお店とか見れなかったのですよね、何より知らなかったし。こういうのは貰った時にきちんと見ておかないと…と思いました。しかし、今よくよく見たら、アトレ上野の中にカルディコーヒーファームがあったという事実。知らなかった…。最近ドリップコーヒーにはまっているので、今飲んでいるものではない種類のコーヒーの粉(notインスタント)が欲しいと思っていたのです。あとドライマンゴーが美味しいので買いおきもしたかった…知っていればー!!とりあえず、次に行く時は「エジプト限定メニュー」のあるお店でスイーツなどを食べたいです。個人的にチェックしたのは「ロワゾー・ド・リヨン」というお店の数量限定「サハラ」というチョコレートケーキ。でも3000円って…これもしかして大きいのでしょうかw 見た目的にも可愛らしいしピラミッドが飾ってあるので分かりやすいしいいなーと思っているのですが…家で母と一緒に食べても食べきれるものなのかどうかが問題ですw

というわけで、長々と書きましたがこの辺で。後戻りが出来なかったのであまりよく見ていない展示品などもあるのでリベンジする予定なのですが、もし本当に2回目にいったらもう少し違った所を見てレポートできたらいいなと思っています。誰もそんなレポート期待しないと思いますが(笑)ツタンカーメン展の内装のデザインのお話とかw 壁のボーダーとかも結構頑張って作ってあったので、もうちょっときちんと見て来れたらなーと思っています。

そうそう、リベンジで思い出したのですが、これから行くという方にちょっとお得な情報を。ご存知の方も多いかもしれませんが、実は10月1日以降から使用できる前売り券というのがでています(詳細は↓、関連リンクに記載)。3000円は高い!という方、少しでも安く見たい方などにちょっとお勧めです。…まぁ劇的に安いわけではないですが、私はこの前売りで10月1日以降にもう一度行けたらなーと考えています。では!

◆関連リンク
・ツタンカーメン展公式サイト→ http://kingtut.jp/
・ツタンカーメン展東京公式ツイッター→ https://twitter.com/kingtut_tokyo
 (↑混雑状況、整理券配布状況などが分かります)
・ツタンカーメン展前売り券(e+)→ http://eplus.jp/sys/T1U14P0010222P006001P002069410P0030007
 (休日、平日で料金が違いますのでご注意下さい。またこのチケットは10月1日~使用可能です)
・アトレ上野→ http://www.atre.co.jp/shiten/index.php?scd=7
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